ライターの種類について。オイルライターの雄、ジッポーライターの話。

ライターにどのような機能を求めるか?
頑丈さであればオイルライターがおすすめです。
構造が単純で壊れにくく、オイルと発火石(フリント)があれば、ほぼ着火することが可能です。

防風性能などはメーカー・モデルで違いがありますが、代表格ではZIPPO社のラターが有名かと思います。なので今回はZIPPOについて独断と偏見のZIPPO解説をしていきます。

まずZIPPOとはいいますが、世間ではオイルライター全般のことをZIPPOと呼ぶ方が多いですね、しかしZIPPOとはZIPPO社が生産しているオイルライターの総称であり、オイルを使うライターは全部ZIPPOではありません。

そのZIPPO、1933年に発売されてから基本的な構造は変わっておりません。ヒンジで繋がれたケース、ウィック(芯)とレーヨンのボールが収められ、フリント(石)を削り火花を飛ばす機構のインサイドユニット。単純な機構なのにこれが面白い、たばこに火をつけるのがかっこいいのです。蓋を開けた時、着火したとき、蓋を閉めるとき。独特の音が心地よく、一連の動作をいかにしてスムーズにするか拘ってしまいます。

また、高い耐風性も持ち合わせておりキャンプなどでも使い勝手が良くアウトドアグッズとしても人気を博し、全世界にコレクターがいるライターがZIPPOです。

真鍮素材に様々なコーティングやメッキ、装飾を施しており、使い込んでいくと唯一無二の存在になりえるZIPPO。ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか?

また、たばこを吸わない方でも防災グッズとして持っておいて損はありません。防災袋にフリントを抜いたZIPPO、オイル、予備のフリントを入れておけばいざというときに役に立ちます。

100円ライターは長期の保管でガスが抜けてしまうことや、着火装置の故障などがありますが、ZIPPOではその心配がありません。
フリントを抜いて保管しておくのはフリント(石)詰まりを防ぐため、これを行っておけば、5年程度放置していてもオイルとフリントを補充してすぐに使えます。

いざというときに火が使えるのはとても便利です。
防災袋の中にもぜひZIPPOをお一ついかがでしょうか?

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